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手作りソーセージと日本のソーセージについてのあれこれ

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米久 あらびきフランク

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米久 あらびきフランク

名称:フランクフルトソーセージ
原材料:豚肉、鶏肉、豚脂肪、結着材料(でん粉、大豆たん白)、ぶどう糖、食塩(食塩中にアルペンザルツ92%使用)、脱脂粉乳、たん白加水分解物、香辛料、調味料(有機酸等)、リン酸塩(Na、K)、酸化防止剤(ビタミンC)、くん液、発色剤(亜硝酸Na)、着色料(コチニール、フラボノイド、アナトー)、ph調整剤 

価格: 11本入り(357g) 398円~498円

 

商品特長(商品ホームページより)

豚肉・鶏肉を使用したフランクフルトソーセージです。ドイツ岩塩層から造られた塩『アルペンザルツ』がフランクの味を引き立てます。焼肉・毎日の食卓にお勧めです。

「御殿場高原シリーズ」や「スーパーBOO」などでがんばっている米久株式会社の冷蔵商品です。塩にアルペンザルツを使用。アルペンザルツは、かの、特定JAS認定、2008年モンドセレクション金賞の「丸大食品 燻製屋熟成ウィンナー」 でも用いられている岩塩で、ドイツの食卓塩トップブランド(とメーカーは言っている)です。

大きさ・形はいわゆる「日本のフランクフルト・ソーセージ」の典型ですが、他社製品にくらべて1袋の容量を多くしてお得感を出しています。この商品はソーセージなんですけど、パッケージ前面に「今日は焼肉!」とロゴがうってあります。要するに焼いて食べてほしいということなんですが、焼肉よりもバーベキューとしたほうがなんかしっくりするような気もしますが・・・

とにかく焼いて食べろということなので、フライパンで軽く焼いてみました。あまり油がでてきませんのでフライパンではあまり強く焼くことはできないようです。バーベキューや焼肉であれば、板の端っこのほうでじっくりしっかり焼くとよいかもしれません。味は非常にあっさりしています。皮もあまり硬くないので、味の方向性としては魚肉ソーセージに近いものがあります。

しかし、食感には非常に感心するものがあります。このサイズのフランクフルトソーセージの市販品は、どちらかというと食感はポソポソしたものが多く、あまり「ソーセージのぷりぷり感」というものがないことが多いのですが、この肉は非常に弾力があり、歯ごたえがあって、しっかりもしゃもしゃと食べる満足感があります。皮が意外に柔らかすぎる点が残念ですが、それでもこの十分な肉感はもしかすると岩塩(アルペンザルツ)による結着効果なのかもしれません。

2009年4月現在このサイズのフランクフルトソーセージの市販品で、私が好む満足な商品が見つかっていないせいか、この商品も正直なところあまり期待していませんでしたが、食感・満足感においては非常に納得のいくフランクフルトです。何かが足りないとすれば、個性、風味、品格、というところでしょうか。
特に風味については、これは調理する際に自分好みに仕上げて欲しい、というソーセージなのだと思います。焼肉やバーベキューでは必然的に炭火や焼肉の風味がソーセージに吹き込まれて、コクのある、しっかりとした味わいになることでしょう。ケチャップを用いての料理に使うことで、よりライトにあっさりといただけるソーセージになることでしょう。

そのまま焼いて食べてもいいですが、やはり自分好みの味付け風味付けをすることで、このソーセージは生まれ変わります。しょっぱいフランクフルトが苦手な人にもお勧めです。

 

最終更新 2009年 4月 19日(日曜日) 22:34