独特の甘い芳香があり、挽き肉料理や魚料理の臭みを消すために用いられることが多い。
通常使用量では特に問題を生じないが、多量(約10g以上)のナツメグは毒となる。
痙攣を起こしたり、マリファナに似た幻覚を生じることがあるほか、摂取量が多い場合、肝臓障害をひきおこすことがある。過去には堕胎薬としてナツメグが使われたこともある。幻覚症状が現れ出すのは5gからという。2個での8才男児の死亡例がある。
卵型の実で、赤い皮に包まれている。赤い皮の部分はメースと呼ばれ、ナツメグの花ともいう。
ナツメグ、メース共に生地1kgあたり0.5~1gが適量。
加えすぎると苦味になる。





